大阪を拠点とする信頼のガン＆トイホビー販売「L.A.ホビーショップ」

CAPCOM x 東京マルイの、【バイオハザード】コラボレーションモデル2018年サマーモデルは、先に発売された【サムライエッジ アルバート・Wモデル01】と【トールハンマー アルバート.Wモデル02】と連動する設定を持ったハンドガンです。

U.S.M9A1をベースにしながら【サムライエッジ】ではなく、アンブレラ正式採用モデルとしてデザインされており、スライド側面の刻印とグリップのメダリオンでクールなイメージをまといます。

スライドは、強化形状「ブリガーディア」ではないスマートなノーマルタイプをベースとしており、フロントのセレーションと前後サイトが特徴的です。
フレームは、20mmアンダーマウントレイルとビーバーテイルを備えた【アルバート・Wモデル01】と同じ形状となっています。

ベースとなるのは、デコッキングメカと改良型ブローバックメカ、可変式ホップアップを採用したU.S.M9A1で、スピーディかつヘビーなリコイル、高い命中精度を約束します。
雰囲気を盛り上げるアイテムとして、軍・警察などで装備品の管理用に使用されている「マトリクスコード」のアンブレラ社内版をプリントしたステッカーが付属します。(コードには情報は記録されていません)

システム・機能 可変ホップアップシステム搭載
デコッキングシステム搭載
セミオート(単発)発射のみ

全長:219mm
重量:966g(ガス、BB弾含まず)
使用弾:6mm BB弾(0.2-0.25g)
使用ガス:トイガン用ガスボンベ(HFC134a等)
装弾数:26発