最新情報
2023.06.07
2023.06.06
2023.06.02
当店の店名や、メールアドレス「La-gunshop.com」などをかたって、何かしらの設定変更が必要という説明でリンクのクリックを要請するメールが出回っていますが、当店が関知するものではありません。
一切何もせず無視して、そのまま削除して下さい。
よろしくお願いいたします。
2023.06.02
マガジン装着の際に、AK系統に共通したマガジン前側を引っかけて後部に回転させる様な動きで装着しますが、マガジンキャッチがかかる「最後のひと押し」にかなりの力を要する場合があります。
マガジンの支点側が壊れてしまうのではないか?というレベルの力が必要な場合もあります。
個体差がありますので、慎重に操作して雰囲気をつかんで下さい。
また、マガジンキャッチ付近から「カチン」と音がしても、実際はかかっていない場合があります。
マガジンキャッチレバーの動きと角度を見て判断して下さい。
2023.06.01
2023.06.01
2023.06.01
2023.05.31
2023.05.30
2023.05.27
2023.05.24
Holy Warrior マルチレティクルデジタルサイト[HWO-SZ1]の取り扱いについて
出荷状態の初期セッティングが標準的な状態になっていない場合があります。
特に、方位表示はまったく不正確な状態です。
説明書(中文/英文)の内容に従って、まず初期設定を行って使用して下さい。
セットアップボタンを長押しして設定モードにして、その場で水平にゆっくり東西南北三回転した後ボタンを押すと完了です。
装着する銃を変更した後やバッテリー交換後、使用するフィールドごとに設定する事をおすすめします。
また、銃本体から強力な磁気が発生する場合は誤動作する場合があります。(他機能も同様です)
センターレティクルの位置や測距モードの数値がかなりズレている場合も設定しなおして下さい。
また、電池の状態にやや厳しめです。
LEDフラッシュライトなどではまだ実用レベルの光量がある場合でも低残量表示される場合があります。
設定メニュー中の3.0V / 3.7V切り替えもお忘れなく。
2023.05.23
2023.05.17
2023.05.13
出荷状態では弾切れ時の動作ストップ機能が有効になっています。
BB弾を給弾した後に、マガジン後部のバルブを押すパーツを右に寄った状態から中央に戻してリセットしてから、マガジンを本体に挿して下さい。
リセットしたのに作動しない…という場合はマガジンを外して再度有効になっていないか確認して下さい。
何らかの理由でBB弾が充分に有る状態でもストップ機能が有効になってしまう事がありました。
2023.05.06
2023.04.24
フリーダムアート マルシンマテバリボルバー用アキュバレル 新型非対応について。
2023年4月末に再販出荷開始のマルシン製ガスガン マテバリボルバーですが、アウターバレル取り付け構造が改良されています。
その為、旧仕様対応のフリーダムアート製アキュバレルの取り付けが出来なくなっています。
フリーダムアート製アキュバレルは、2022年以前に製造の旧仕様のみに対応となります。
詳しくは下記のメーカーによる解説をご参照下さい。
https://freedomart.militaryblog.jp/e1119504.html
2023.04.21
2023.04.15
2023.04.15