- ホームページ掲載商品は取り扱い品であり、全てを在庫しておりません。
- 商品の色は閲覧環境により実際と異なる場合があります。
- メーカーの仕様変更により、外観・構造等が商品説明及び画像と異なる場合があります。
- お客様都合によるキャンセルは不可とさせて頂いております。予めご了承下さい。
-
-
カスタムパーツ > 電動ガン用パーツ > モーター.電気系統 > 電子トリガー基板など > PERUN ETU STD電動ガン P90対応 [取寄]
PERUN ETU STD電動ガン P90対応 [取寄] |
東京マルイ製STD電動ガン P90シリーズに対応した電子トリガー基板です。
最大の特徴は、標準状態でトリガーのレスポンス向上の最大の障壁になっているトリガーバーを使用せず、ダイレクトにトリガーの動きを検知して動作する事です。
独特の問題点であるセミオート連射時に発生するトリガー(スイッチ)ロック症状も無くなります。
(トリガー操作の検知は磁力式を採用)
トリガーを引いた深さでセミ/フルオート動作の使い分けが可能になる機能はそのまま再現され、さらに電子トリガーならではのバースト作動(2〜5)、プリコック(8段階)、バイナリー(往復作動)も可能です。
アクティブブレーキ機能(ピストン停止位置制御)、SDG(ダブルセクターギア)モードも備わっています。
OPTION No1/WARHEAD製ブラシレスモーターにも対応し、ハイレベルのチューニングを楽しめます。
モード切り替えなどはトリガー操作とタクトスイッチで容易に行えます。
その他の機能
・射撃モード変更(セミのみ、バイナリーのみ、セミ/フル、セミ/バースト、バースト/フル)
・バースト数変更(2〜5)
・トリガー感度調整(1〜5)
・アダプティブトリガーコントロール(トリガー戻し距離の調整)
・フルオートサイクル低減(初弾はハイレスポンスのままサイクルを低減)※ブラシレスモーター使用時は基板破損の原因になります。
・リチウムポリマーバッテリーのコンディション警告(低電圧時にブザー警告)
・トリガー感度の手動調整
・設定変更リセット
・電子ヒューズ
など
対応バッテリー(7〜17V)
・リチウムポリマー
・リチウムフェライト
・ニッケル水素
許容電流 35A
最大サイクル 秒間50発未満
非対応機種
・KRYTAC P90
・G&G P90
・その他Ver6ギアボックス機種(トンプソンなど)
最大の特徴は、標準状態でトリガーのレスポンス向上の最大の障壁になっているトリガーバーを使用せず、ダイレクトにトリガーの動きを検知して動作する事です。
独特の問題点であるセミオート連射時に発生するトリガー(スイッチ)ロック症状も無くなります。
(トリガー操作の検知は磁力式を採用)
トリガーを引いた深さでセミ/フルオート動作の使い分けが可能になる機能はそのまま再現され、さらに電子トリガーならではのバースト作動(2〜5)、プリコック(8段階)、バイナリー(往復作動)も可能です。
アクティブブレーキ機能(ピストン停止位置制御)、SDG(ダブルセクターギア)モードも備わっています。
OPTION No1/WARHEAD製ブラシレスモーターにも対応し、ハイレベルのチューニングを楽しめます。
モード切り替えなどはトリガー操作とタクトスイッチで容易に行えます。
その他の機能
・射撃モード変更(セミのみ、バイナリーのみ、セミ/フル、セミ/バースト、バースト/フル)
・バースト数変更(2〜5)
・トリガー感度調整(1〜5)
・アダプティブトリガーコントロール(トリガー戻し距離の調整)
・フルオートサイクル低減(初弾はハイレスポンスのままサイクルを低減)※ブラシレスモーター使用時は基板破損の原因になります。
・リチウムポリマーバッテリーのコンディション警告(低電圧時にブザー警告)
・トリガー感度の手動調整
・設定変更リセット
・電子ヒューズ
など
対応バッテリー(7〜17V)
・リチウムポリマー
・リチウムフェライト
・ニッケル水素
許容電流 35A
最大サイクル 秒間50発未満
非対応機種
・KRYTAC P90
・G&G P90
・その他Ver6ギアボックス機種(トンプソンなど)
- [海外製品についてのご注意]
- 海外製品は品質基準が日本国内製造品と異なるため、メーカーが正常と判断していても低品質に感じられる場合があります。
美観や作動の安定性、実射性能等がメーカーの主張と異なる場合もあります。
また、使い捨てを想定しており修理や補修部品の調達が困難な製品もあります。
詳しくは御注文前に「ご利用ガイド」の「海外製品についてのご注意」をお読み頂きご理解・ご同意の上でご注文下さい。
- [この製品は上級者向き]
- この製品は上級者向きの仕様となっています。
モデルとなった銃器の構造やトイガンとしての設計が独特となっている、設計時期が古いため近年設計の製品よりも作動の安定性が低い、製造元の製造技術レベルや特許などの問題でガス漏れなどの不調をおこしやすい傾向があるなどの問題を持っています。
そういった点を考慮されたうえで、この製品独自の魅力をお楽しみ下さい。