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DRスリング(TTGDデュアルロールスリング) [品切中.再生産待ち] |
サブマシンガンからフルサイズライフルまで対応する、マルチロールスリングです。
標準的な前後ツーポイント、そこから組み替えてのワンポイントスタイルに変化します。
フックに付属しているコードを引くことで素早くフックを解除でき、スタイルを容易に切り替え可能です。
前方手元で素早く長さを調節でき、姿勢に応じてテンションに素早く変化をつけられるほか、後方にもクイックアジャスト機構を搭載しており、「増し締め」が可能です。
89式小銃、AR15、MP5をはじめ、様々なカービン/ライフルに使用できます。
待機、移動、作業時などの状態で銃を邪魔にならない様に携行出来、そこから戦闘状態への迅速な移行、戦闘の多様な状況に形態を変えて対応する事を目指して作られています。
機能解説
・作業時など銃を背中に回した場合に、スリングを増し締めすることでしっかりと身体に固定できます。
・1ポイント・2ポイントいずれの場合も、前方アジャスターで緊張させた後、銃を背中側に回し、後方アジャスターを締めることで、銃を背中に固定できます。「背中に回した銃が不意に前に戻って邪魔になる」「背中に回した銃の銃口が、屈んだ際に地面に付いてしまう」という従来の1ポイントスリングの欠点を解消しています。※使用方法により異なります。
・一部にショックコードを内蔵しており、姿勢の変化に追従します。
取付方法
伸縮部が後方に来るように銃に取り付けてください。
1ポイントで使用する場合は後部フックを銃に取り付け、前部フックを後部フックの穴またはフック上のD環にかけてください。
2ポイントで使用する場合は前部フックを任意の位置にかけてください。
調節方法(基準サイズの調節)
前部と後部のアジャスター部を最大まで緩めてください。
後部アジャスターのサイズ調節ストラップを任意の長さに調節してください。
※締める、緩める等する場合、スリングがねじれないように操作してください。また、ねじれが生じていないか適宜確認してください。
調節方法(クイックアジャスト)
前部はストラップ端末を引くとスリングが締まり、プルタブを前方に引くと緩みます。
後部はアジャスターのプルタブを引くとスリングが締まります。(増し締め)プルタブ、もしくは余った端末を反対方向に引くと緩みます。
※どのような形状のスリングにも共通しますが、使用方法や取付を誤ると銃の脱落・受傷等の事故につながります。正しく取付・使用してください。
※銃器以外の重量物、人体やその他をけん引・吊り下げする様な用途は想定していません。
標準的な前後ツーポイント、そこから組み替えてのワンポイントスタイルに変化します。
フックに付属しているコードを引くことで素早くフックを解除でき、スタイルを容易に切り替え可能です。
前方手元で素早く長さを調節でき、姿勢に応じてテンションに素早く変化をつけられるほか、後方にもクイックアジャスト機構を搭載しており、「増し締め」が可能です。
89式小銃、AR15、MP5をはじめ、様々なカービン/ライフルに使用できます。
待機、移動、作業時などの状態で銃を邪魔にならない様に携行出来、そこから戦闘状態への迅速な移行、戦闘の多様な状況に形態を変えて対応する事を目指して作られています。
機能解説
・作業時など銃を背中に回した場合に、スリングを増し締めすることでしっかりと身体に固定できます。
・1ポイント・2ポイントいずれの場合も、前方アジャスターで緊張させた後、銃を背中側に回し、後方アジャスターを締めることで、銃を背中に固定できます。「背中に回した銃が不意に前に戻って邪魔になる」「背中に回した銃の銃口が、屈んだ際に地面に付いてしまう」という従来の1ポイントスリングの欠点を解消しています。※使用方法により異なります。
・一部にショックコードを内蔵しており、姿勢の変化に追従します。
取付方法
伸縮部が後方に来るように銃に取り付けてください。
1ポイントで使用する場合は後部フックを銃に取り付け、前部フックを後部フックの穴またはフック上のD環にかけてください。
2ポイントで使用する場合は前部フックを任意の位置にかけてください。
調節方法(基準サイズの調節)
前部と後部のアジャスター部を最大まで緩めてください。
後部アジャスターのサイズ調節ストラップを任意の長さに調節してください。
※締める、緩める等する場合、スリングがねじれないように操作してください。また、ねじれが生じていないか適宜確認してください。
調節方法(クイックアジャスト)
前部はストラップ端末を引くとスリングが締まり、プルタブを前方に引くと緩みます。
後部はアジャスターのプルタブを引くとスリングが締まります。(増し締め)プルタブ、もしくは余った端末を反対方向に引くと緩みます。
※どのような形状のスリングにも共通しますが、使用方法や取付を誤ると銃の脱落・受傷等の事故につながります。正しく取付・使用してください。
※銃器以外の重量物、人体やその他をけん引・吊り下げする様な用途は想定していません。