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モデルガン : ショットガン M1897トレンチガン ヘビーウェイト バージョン2 [品切中.再生産待ち] |
米軍制式であったショットガンM1897、通称「トレンチガン(塹壕銃)」を再現したモデルガンです。
実銃の独特の外観とメカニズムを、銃刀法に適合するかたちで再現しています。
古いショットガンに見受けられる、送弾操作時に機関部が大きく外部に露出するメカを再現しており、下手に操作すると飛び出したボルトの後端でグリップした手を傷付けてしまいます。
また、ハンマーが外部に露出したデザインが特徴で、不発時にハンマーを指で起こして再度の激発を試みる事が出来る点が、長く制式であった理由だともされています。
2018年10月再販のバージョン2は、内部の改良と新型シェルにより発火性能を従来品よりも向上させています。
トリガーを引いたままポンプ操作を行い連射を行うラピッドファイヤーも可能です。
2023年12月発売のヘビーウェイトモデルは、レシーバーの素材をヘビーウェイト樹脂で成型、約500gの重量と剛性感がアップしています。
表面処理は粗めのサンドブラストです。
木製のストックとフォアエンドは、使い込まれた風合いを持たせています。
全長:985 mm
重量:2950g
装弾数: 6 発(シェル2個付属) ※Ver.2専用シェルを使用して下さい。
備考:7mmキャップ火薬使用発火式(1シェルに2個使用)
※ポンプ操作をする際は、ストック(グリップ)のみを握って行うとレシーバーとの結合部が折れる事があります。グリップした手の人差し指と中指でトリガーガードを挟んで保持するイメージで操作すると、ストレスがかかりにくいです。
実銃の独特の外観とメカニズムを、銃刀法に適合するかたちで再現しています。
古いショットガンに見受けられる、送弾操作時に機関部が大きく外部に露出するメカを再現しており、下手に操作すると飛び出したボルトの後端でグリップした手を傷付けてしまいます。
また、ハンマーが外部に露出したデザインが特徴で、不発時にハンマーを指で起こして再度の激発を試みる事が出来る点が、長く制式であった理由だともされています。
2018年10月再販のバージョン2は、内部の改良と新型シェルにより発火性能を従来品よりも向上させています。
トリガーを引いたままポンプ操作を行い連射を行うラピッドファイヤーも可能です。
2023年12月発売のヘビーウェイトモデルは、レシーバーの素材をヘビーウェイト樹脂で成型、約500gの重量と剛性感がアップしています。
表面処理は粗めのサンドブラストです。
木製のストックとフォアエンドは、使い込まれた風合いを持たせています。
全長:985 mm
重量:2950g
装弾数: 6 発(シェル2個付属) ※Ver.2専用シェルを使用して下さい。
備考:7mmキャップ火薬使用発火式(1シェルに2個使用)
※ポンプ操作をする際は、ストック(グリップ)のみを握って行うとレシーバーとの結合部が折れる事があります。グリップした手の人差し指と中指でトリガーガードを挟んで保持するイメージで操作すると、ストレスがかかりにくいです。
- [モデルガン]
- モデルガンは、BB弾の発射が出来ない、外観や動作を鑑賞するための製品です。
また、火薬を用いて発火・ブローバックを行う事が可能な製品もございますが、作動時に発生する負荷はガスガンなどとは比較にならず、最適な作動条件でないと容易に破損する場合がございます。
作動させる場合は説明書に記載されている手順を守り、部品が正常に動作している事を確認しながら行って下さい。
初期動作が渋い場合は、手動で慎重に操作を行い、部品同士をなじませて下さい。
気温が低く製品の素材が冷えている場合、逆に暖房や直射日光にさらされて素材が過度に熱くなっている場合、破損しやすい傾向があります。
現在販売されているモデルガンの中には、数十年前に金型が製作されたものも少なからず在り、樹脂部品に「ヒケ」や目立つ傷がある場合がございますが、メーカー側の基準では正常な製品だとされています。観賞用の製品であっても、必ずしもご期待に応える美観を備えている保証はございません。