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トイガン本体 > ガスガン > ガスガン ライフル/サブマシンガン > アサルトライフル等 > GBB SIG XM5 /16インチ セミオートロアレシーバータイプ (フロンガス仕様) [11月下旬入荷予定.単品予約]
GBB SIG XM5 /16インチ セミオートロアレシーバータイプ (フロンガス仕様) [11月下旬入荷予定.単品予約] |
米陸軍の新制式小銃候補 XM7を再現したガスブローバックガンです。
当初はM4カービンの後継である事からXM5と呼称、表記の被りを避けるためXM7(制式採用時はM7)となっていますが、ベースはSIG MCX Spearの使用弾薬6.8×51mm(.277 FURY)モデルです。
特徴は、7.62x51mm弾を上回る特性とされる6.8x51mm弾の使用で、分隊支援火器M249も同じ弾薬を使用するXM250に更新する計画となっています。
スタイル的には、新弾薬に合わせたサイズのマガジンと、対応するロアレシーバー(マガジンハウジング)を採用したMCX Spearとなります。
開発当初から、運用目的に応じた銃身長バリエーションが計画されており、Toxicant製品も9インチ/13インチ/16インチ/20インチの四種と関連する一種を製品化しています。
内部的には既存のMCXをベースにしていますが、外装はほぼ新作となっています。
フロンガスリキッドチャージ式マガジンを使用した、セミ/フル切り替え式のガスブローバックガンとなります。
(16インチ/20インチモデルは実銃に準じてセミオートモードのみとなります)
パッケージは、本体とスペアマガジン三本(合計四本)が付属したものとなります。
※刻印類は最終的に実物と同じ内容になる予定です。
※当店ではフロンガスリキッドチャージ式モデルのみのお取り扱いとなります。
当初はM4カービンの後継である事からXM5と呼称、表記の被りを避けるためXM7(制式採用時はM7)となっていますが、ベースはSIG MCX Spearの使用弾薬6.8×51mm(.277 FURY)モデルです。
特徴は、7.62x51mm弾を上回る特性とされる6.8x51mm弾の使用で、分隊支援火器M249も同じ弾薬を使用するXM250に更新する計画となっています。
スタイル的には、新弾薬に合わせたサイズのマガジンと、対応するロアレシーバー(マガジンハウジング)を採用したMCX Spearとなります。
開発当初から、運用目的に応じた銃身長バリエーションが計画されており、Toxicant製品も9インチ/13インチ/16インチ/20インチの四種と関連する一種を製品化しています。
内部的には既存のMCXをベースにしていますが、外装はほぼ新作となっています。
フロンガスリキッドチャージ式マガジンを使用した、セミ/フル切り替え式のガスブローバックガンとなります。
(16インチ/20インチモデルは実銃に準じてセミオートモードのみとなります)
パッケージは、本体とスペアマガジン三本(合計四本)が付属したものとなります。
※刻印類は最終的に実物と同じ内容になる予定です。
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